診療内容-contents

予防歯科

予防歯科」、は当医院のもっとも大切なテーマです。
今までの一般的な「治療重視」型の歯科医療から脱却して「予防重視」の医療を目指します。

歯が痛くなったから・・、具合がわるくなったから・・と、慌てて歯科医院に行くと言うのではなく「健康な口の中の状態」を末永く保ち続け、 さらにそれを増進させていくために歯科医院を利用する・・こんなふうになれたらどんなに素晴らしいことでしょう。
また初期のムシ歯であれば、患者さんと協力して削らなくても治療する事が可能です。

予防歯科

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歯周病治療

沈黙の疾患」といわれる歯周病は、近年「脳梗塞」「糖尿病」「心臓病」など様々な全身疾患との   かかわりが明らかになってきました。 そしてまた、成人の「歯」が失われていく原因の中でもこの歯周疾患がもっとも大きな原因の一つとも言われています。
充実した人生を過ごし、そのクオリティ・オブ・ライフ(人生の質)を高めていくためには、この歯周病への前向きな取り組みが欠かせない、と私達は考えております。

歯周病治療

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歯内療法

当院では根管治療(歯の神経の治療)を行なう必要がある時には「ラバーダム防湿法」を行います。
これは治療の必要な「歯(患歯)」に対して、お口の中の雑菌や唾液、呼気などが悪影響を与えないように配慮するために行われるものです。

具体的には治療する歯に「クランプ」と呼ばれる金具を挟み込み、その部分に薄いゴム(ラバー)を引っ掛けて、口腔内に治療の必要な歯だけを「露出」させて他の部分を覆い隠してしまうようにして、治療部位が汚染される事を防ぎます。
例えば、TVや映画で「外科手術」の場面をご覧になる事があるかも知れませんが、その時手術の部位の廻りに、穴の開いた緑色の「覆い布」をかけて周囲からの汚染を防いでいる情景を思い出して頂けると理解しやすいかも知れません。

実際、根管治療(歯内療法)は歯の「内部」の治療なので基本的には非常に微細な「外科処置」と定義されており歯科治療の中でも最も難しい分野とされています。
したがって、歯科大学での教育では根管治療の時には「必ず」このラバーダム防湿法を併用するようにと厳しく指導されており、現に大学病院での診療ではこの基本通りに治療が行われています。

ところが、現実の現場では様々な理由があってこの大切な基本は「省略」されてしまっています。

健康保険制度における採算性、実施の手間ひまにかかる時間の節約、技術的な問題・・等々が考えられるとは思いますがその結果、日本での根管治療の「成功率」は平均で62%程度とされており欧米とは大きく劣っていると言う報告もあります。
その理由としては、治療中における「感染(菌の侵入)」が最も大きな原因の一つと考えられているのです。

ただ、仮に治療が上手くいっていなくとも少なくとも2〜3年の間は「症状」が出ません。
つまり、患者さん側では「痛みが出ない」のでその時の治療の良し悪しが全く分からない、と言う事なのです。

いろいろな論文や自分自身の経験からも治療後最低でも4〜5年経たないと正確な判定が下せないというところにこの「根管治療(歯内療法)」の難しさがあると思っています。 そんな中で・・・・、

《出来るだけ確実な治療を行う為にも皆様には「ラバーダム防湿法」へのご理解とご協力をお願い致します》

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顕微鏡治療

ドイツ、カール・ツァイス社で手術用の実体顕微鏡が始めて開発されたのは1953年の事でした。
以来、次々と眼科や脳神経外科、耳鼻咽喉科、形成外科、産科などの一般医科の分野では顕微鏡手術(マイクロサージェリー)が普及していくようになります。

一方、歯科の分野で手術用顕微鏡が実際に「治療」に応用されるようになったのは医科に遅れる事40年の1990年代前半当時のアメリカ・ペンシルヴァニア州であったと聞き及びます。
その時代から日本でもごく一部の熱心な歯科医師たちは、いち早くその「有用性」に気づき遠く米国まで勉強に赴いていたのでした。

当初は歯内療法(=根管治療)という歯の神経の治療への応用からはじまった「顕微鏡治療」も時代と共に現在では全ての歯科治療への利用が模索されています。
とりわけ、精密な粘膜切開とデリケートな縫合を要求される「歯周外科」の分野での発展には眼を見張るものがあります。
また歯に対しての精密な「被せモノ」「詰め物」も従来から世間からは“細かい仕事”・・と言われながらも実際にはこの「顕微鏡」を通して見てみると、「・・それ程でもなかったのだな、」と唖然としてしまいます。
やはり、0.1mmの微細な血管を手術用顕微鏡を覗いて見事に「縫合」してしまう外科医の腕は凄かったのです。

このような中で、当院と致しましても歯科治療における本当の意味での「精密度」を向上させるために「拡大医療」と言うものに着目し、拡大ルーペ(拡大鏡)の使用から始まって最後には「手術用顕微鏡(マイクロスコープ)」の導入に踏み切りました。
現在日本では外国製4社8種、国産品2社3種の合計約11種類の歯科用顕微鏡が発売されていると言います。
これらの中から私どもは種々検討の結果、圧倒的性能を誇る(独)ツァイス社の製品を選択致しました。

このようなものは、健康保険診療が中心とされる日本の歯科医療の現状では、全国での普及率も未だ1%未満と言われています。
大阪府下全域5400件を超える歯科医院でもおそらくは「数十台」程度と考えられ、まだまだ一般的な普及には時間がかかるとは思われますが、実際に使用してみますと、今までには思いもよらなかったものがはっきりと「この眼」で捉える事が出来、驚きの連続で、しかもそれらが全て「治療」に生かされるのです。

この「手術用顕微鏡」、おそらくは将来的には歯科用レーザー、歯科用CTスキャン等と共に「三種の神器」となるのではないかと楽しみにしている次第です。

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インプラント治療

今まで、わたしたち歯科医は手の施し様が無くなってしまった歯を抜き去ることしか出来ませんでした。
ところが現在では歯の抜けて無くなってしまった部分に、安心して「人工の歯」を植えることが 出来るまでになったのです。
これが「インプラント」治療、と呼ばれるものです。
従来では抜けた部分の両隣の健康な歯を削ってブリッジを作らなければ解決出来なかった問題が、「その部分」だけの処置で歯を入れることが可能となったのです。

私が始めてインプラント療法を日常の治療に取り入れた、1980年代の後半では実際のところまだまだ「発展途上」の技術でありましたが現在では、理論も術式も非常に洗練されたものになってまいりました。
数あるシステムの中から、当院では現在(株)アドヴァンス社の”AQBインプラント”を採用致しております。

ご自身の歯と同じようにものを「食べる事が出来る喜び」を感じて頂けたら、幸いです。

インプラント治療

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審美歯科治療

白く輝く美しい前歯を手に入れたい。
銀歯を詰めた虫歯の後をセラミックできれいに埋め直しをしたい・・
このようなことは「確かに」審美歯科治療、と呼ばれているのかも知れません。

しかしながら、わたくしどもは全ての歯科治療は元来、審美的でなければならない、と考えています。
ムシ歯治療や大きな被せ物に「金属」を使用するというのは、昔はそのような方法しか治しようが無かったからに他なりません。
金属の利用を中心とした古典的な虫歯治療では、見た目が不自然と言うだけではなく、どうしても歯を削る量が大きくなることなどから、決して望ましいものとは言えません。
この金属を利用した治療のための歯の削り方・・はなんと「120年」まえの考え方に基づいているものです。

幸い、現代では金属(メタル)に替わる自然で美しく安全な歯科材料が続々と登場してきております。また、歯が白い、というだけが「審美」ではありません。
本当の美しさは色だけにではなく形や機能にも現れてまいります。
どのようなイメージがお望みなのか、ご遠慮なくわたくしどもにご相談下さい。

審美歯科治療審美歯科治療

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矯正歯科治療

歯列矯正の治療は、ただ単に「歯並び」が変わる、美しくなる、と言うだけではなく 口元、顎や顔面の骨格の様子までが変わります。
これは治療によって歯が移動する時に同時に「顎の骨格」も歯と同時に変化していくからです。 矯正治療は大人になってからでも行う事が可能です。両方の前歯に「隙間」が出来ていて、差し歯などを被せないと治せない・・というような例も矯正治療で 解決する事が出来ます。また、当院では歯周病治療などの効果を上げるために為に、矯正治療を応用して歯並びの乱れを整える事によって
「歯の寿命」を延ばしたり、ブリッジなどの装着に際して障害となる歯列の乱れを事前に理想的な 状態に整える事によって無理なく、長持ちのする治療を提供させて頂くことも可能です。

矯正歯科治療 矯正歯科治療

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