理事長・歯科医師・松本歯科大学卒
大阪歯科大学/高齢者歯科学講座
と、言いますか、好きなものは一杯あります。
写真、カメラ、酒、読書、クラシック音楽。
映画、数学、物理学、天文学。
犬、猫、飛行機、新幹線、神社・・。
プラモデル、テニス、バレーボール(女子)。
ラーメン、うどん、スパゲティ・・・なんか支離滅裂ですねぇ。
あっ、「歯科治療」ももちろん大好き!です。
歯科医師
厚生労働省 歯科医師臨床研修 指導医
衛生検査技師
AHA(米国心臓協会)認定 BLSプロバイダー資格
ピエゾサージェリーコース 履修 (2014年・ソウル)
インプラント・ライブOpe 研修履修 (2013年・ソウル)
ピエゾサージェリーコース 履修 (2011年・ソウル)
マイクロサージェリートレーニングコース 履修 (2009年・ロサンジェルス)
ピエゾサージェリーコース 履修 (2009年・ソウル)
イエテボリ大学歯周病科にて歯周病学研修 (1991年・スェーデン)
ベイラー医科大学にて口腔外科研修 (1989年・テキサス州)
インプラント医育成100時間コース 履修 (1988年・名古屋)
歯科衛生士
行岡医療技術専門学校 歯科衛生士科卒
歯周病や、虫歯にならないようにケアをする、「予防歯科」の仕事に力を入れております。ちょっとした生活習慣や正しい歯みがきで、歯周病や虫歯発生リスクを減らす事が出来ます。
また患者様に、より快適でより美しい歯を体験して頂けるように、「ホワイトニング」や「PMTC」にも力を入れて頑張っております。患者様に、「来て良かった!(^^) 」と思って頂けるような歯科衛生士の仕事が出来れば・・と思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
今の日本ではまだ、「予防歯科」が浸透しておらず残念ながら未だに虫歯や歯周病で歯を失う患者様がおられます。
私の目標はそのような患者様をゼロにし、100歳になっても自分の歯で楽しい食事を楽しめるのが当たり前、の世の中にしていきたいです。
また、自信に満ちた人生を過ごすために、歯を白くする「ホワイトニング」や、歯並びを整える「歯列矯正」治療も、もっともっと普及させていければ、と思っております。
歯科衛生士
日本審美歯科学会認定 ホワイトニングコーディネーター
「スケーリング・SRPの基礎から応用まで」コース履修(2013・7月)
アシスタントスタッフ 受付担当
患者様の対応、受付予約、会計、電話対応など主に受付業務を担当させて頂いております。
歯医者さんが苦手な患者様でも、安心して来院出来るよういつも笑顔で丁寧な対応を心がけています。
まだまだ未熟ではありますが、患者様の疑問や不安を一緒に考え、解決出来る一人前のアシスタントになれるよう、日々勉強させて頂いております。患者様の笑顔につながるお手伝いが出来るよう頑張っていきたいと思います。
アシスタントスタッフ 助手担当
歯科助手を担当させていただいています。
不安なことや疑問に思ったことがあればお気軽にお声掛け下さい(^^)
患者様に「この歯医者に来てよかった(^^)」と思っていただける様、日々精進しております!
アシスタントスタッフ 助手担当
診療室へのご案内、治療のアシスタント・説明・器具の準備や片付けなど診療に関わる業務をサポートしています。
患者様に快適に治療を受けていただけるよう、努力致します。
日々勉強ですが、歯医者が苦手な患者様にも安心して治療を受けていただけるよう、心がけています。
技工に携わって40年、この仕事を天職だと感じながら、真撃にひたむきに仕事をしてきました。
日々患者さんの一本一本の歯を自分の先生だと胸に刻み、毎日ドクターからいただく模型と向き合い、いろいろな文献を読み、講演にも出席しながら、理想的な補綴物を作製しようと頑張ってきました。
しかし、自分の理想だけでは仕事として成り立たないのが現実でした。
ドクターサイドからの観点と、技工サイドからの観点の違い等、意見の違いが多々有り、自分の思う様な仕事が出来無いということが現実には少なからず有りました。
そんな中で竹中先生との出会いは衝撃的でした。
最初に作製した補綴物に注意点を出され、おざなりになりかけていた自分の技工に気付かされました。
竹中先生は、ドクター、衛生士、技工士と三者連携のもと歯科医療に取り組むという考えをお持ちで、私の理想とする究極のドクターだと感じました。
入ればいい、痛くなければいいという歯科医院が多い中、竹中先生のもとで治療を受けられる患者さんは、技工士の私から見ても幸せであると思います。
ヤマモト デンタル ラボの山本篤彦と申します。パール歯科医院の技工部門の義歯関係を担当させて頂いております。
進む高年齢化社会において、しっかりと噛めて快適に使用出来る義歯創りを目指し、患者様に満足していただけますよう努力して参ります。
パール歯科医院では、高度な「自由診療」から「保険診療」まで、 患者さんの様々なニーズにお答えしています。
治療内容に関してわからない事があれば、お気軽にご相談ください。
当医院では皆様により良質な治療をご提供出来るように、歯科医院としては全国でも珍しい国産最新式「CTスキャン」と、「マイクロスコープ=手術用顕微鏡」(独・カール・ツァイス社製)を導入しております。
このことで、診断面では通常のレントゲン写真では得られない、立体的な画像診断が可能となりました。
治療面では、鮮明な高拡大視野で、非常に精密な処置が可能となり、様々な場面で威力を発揮しています。
また、日常的な治療の場面でも高性能拡大ルーペを使用することによって、診断・治療精度を向上させる努力を行なっております。
外科用器具は言うに及ばず、通常の治療器具全てにわたりオートクレーブによって完全な滅菌処理を施し、使用直前まで滅菌パック内で清潔に保管されます。
また治療のために歯を削るドリル(ダイヤモンド・バー、スチール・バー等)類も使用後は毎回、超音波洗浄を行ったのちに患者さん1名様分ずつを分類し滅菌を行い、使い廻しは致しません。
一般のレントゲンでは撮影できなかった(見えなかった)部分が見えるようになるため、アゴの構造(骨の厚みや高さ・神経位置)と、歯の状態や神経管との位置まで立体的位置関係を容易に確認することができます。
そのため、精密な治療を行えるともに、鼻の奥にある空洞の形や粘膜の状態、のう胞(病巣)まで発見することもできます。
インプラント治療では、人工歯根を埋め込むあごの部分の立体構造を把握しておくことがとても大切です。
このように当院では患者様の負担を低減し、体に優しい最適で的確な治療が受けられる環境が整っています。
当院では、CTをはじめとしたレントゲン設備はすべてデジタル化されております。
このことにより、撮影直後に大きな画面でリアルタイムに患者様への説明が可能となりました。
健康面でも、一般的なフィルム撮影よりX線の被爆量を数分の1~10分の1程度にまで減少させることができ、安全性がより一層高まっています。
また、現像処理による廃液がゼロとなり、環境にも配慮された設備となっております。
当院では積極的にマイクロスコープを用いた治療を行っています。
どれほど優秀な歯科医師、また外科医師であっても「見えないもの」に対しては治療も手術も出来ません。
マイクロスコープは、人間の目では見えなかったものを見えるようにしてくれるとても有益な器械です。
しかし、例えば「20倍」に拡大されて物が見えるということは、医師の手の動きは「20分の1」以下にコントロールされないといけない、ということになりその取り扱いには非常に高度なテクニックが必要とされ、一朝一夕に使いこなせるというようなものではありません。
院内のインプラント手術スペースの天井には、埋め込み式の高性能滅菌機能を備えたエアフィルターを設置しております。
大量の室内空気の浄化だけではなく、エアーの殺菌が可能で、清潔な手術環境の維持につとめております。
最寄り駅より徒歩・お車でお越しの場合
四条畷方面:
『寺川』停留所にて下車、左手すぐに『パール歯科』があります。
瓢箪山方面:
『寺川』停留所にて下車、道路の向かい側に『パール歯科』があります。
遠方からお越しの方はルート・乗換案内(Googleマップ)をご利用ください。
現在の場所に応じて、ある場所からパール歯科医院へのルートを検索する事ができます。
ルートを検索する方法は次のとおりです。